特徴と適地、植付け時期や収穫時期

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じゃがいもの特徴と適地、植付け時期や収穫時期について

じゃがいも

特徴・適地

基本情報
ナス科
じゃがいもは根ではなく地下部分の茎が変形して球状になったもの。

原産地
アンデス山脈の高地で、ペルー南部のチチカカ湖付近と言われている。

名前の由来
ジャカルタ港より運ばれたことによるもの
ジャワ島の芋の意味のジャワイモが変化したもの
「馬鈴薯」という漢字名は、馬の鈴に形がにていた・・・など

栽培に適した地域
日本では北海道が最大の生産地で夏の終わりから秋にかけて収穫。
基本的には冷涼な気候を好み、15〜20℃の気温でよく育ち、29℃以上になるとイモを形成しなくなる。
また、栽培初期の若芽の頃に霜にあたると枯れてしまうため、主に北日本の真夏日が少ない地域で、降霜の心配が無くなる春先に植付け、晩夏に収穫する方法がメイン。
九州では冬に植え付け、春に収穫・出荷されたりしている。
なお近年では暖かい地域でも収穫しやすい品種の改良が進んでいるので、そのような品種を選んで栽培するとよい。

硬い土や痩せた土地にも強いが、比較的病害や虫の被害は受けやすいので、対策が必要。
また、連作を行うと土壌のバランスが崩れ単純に生育が悪くなるだけでなく、病害や寄生虫が発生しやすくなる。
この連作は「じゃがいも→じゃがいも」だけではなく、「ナス科の他の作物→じゃがいも」も同様なので注意が必要。
ナス科の他の作物

植付け時期
「梅の花が咲き終わる頃」
と言われている。 これは地植え(「マルチ」や「トンネル」を使わない、プランター等の場合はビニール等を掛けずに屋外に出す)の場合。
結構ピンポイントであって、これよりも早いと低温による発芽不良や霜害、遅いと収穫前に真夏を迎えてしまいイモの成長が止まってしまう。
自分の住む地域の「梅の花が咲き終わる頃」を調べるには、「梅 開花前線」で検索し、開花時期から3週後位が目安になる。

「トンネル」を使ったり、プランターをビニール類で覆って保温できる場合には、1ケ月位早めに植付けたほうが良い収穫ができる確立が上がる。

なお、植付け前に種イモと土の準備があるので、ちょうど梅の開花時期位がそれらの準備開始となる。

収穫時期
「栽培に適した地域」で述べたように、29℃以上で殆どイモの形成が止まってしまうので、その直前が収穫時期となる。
見た目の目安としては、「花が咲いて葉が黄色くなり始めた頃」。

毒に注意
じゃがいもにはPGA(ポテトグリコアルカロイド)と呼ばれる有毒成分が多く含まれる部位がある。
毒性の強さはさほどではないが、特に多く含まれる芽を大量に食べて死にいたった例もあると言われる。
また、ミニトマトに似た実がなる場合があるが、芽に次いでPGAを多く含むため注意。
イモの皮が緑色になった部分にもPGAが含まれるので、食べる場合は厚めに皮をむくこと。

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